岩佐、山中にKO勝利のネリに憤慨「ボクシング界から去って欲しい。ボクサーの中で一番尊敬できない」

2018年3月1日20時43分  スポーツ報知
  • 初防衛した岩佐(左)

 ◆報知新聞社後援プロボクシング・ダブル世界戦(1日、両国国技館)

 IBF世界スーパーバンタム級王者の岩佐亮佑(28)=セレス=が、大差の判定勝ちで初防衛に成功した。同級13位のエルネスト・サウロン(28)=フィリピン=に3―0で判定勝ち。しかし試合後は「見ての通りスーパーバンダム級、最弱のチャンピオンです。応援してくれた人に本当に申し訳ない」。挑戦者とは思えないほど防御を固めた相手を終始、手数で圧倒。だが、KOで勝てなかったことを猛省した。

 試合後は、メインで元WBC世界バンタム級王者・山中慎介にKO勝ちしたルイス・ネリに憤慨した。ネリは28日の前日計量で、53・5キロの制限体重をパスできずに王座剥奪となった。「そもそも(体重超過で)試合が成立していない。気持ちいい負け方じゃない。負け惜しみじゃないですけど、あれだけ失態をして、リング上で勝って喜んでいる。どんな神経してるんだろ。ボクサーの中で一番尊敬できない。ボクシング界から去って欲しい」と話していた。

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