高山勝成、アマ登録を求め約2・5万人分署名を橋本聖子JOC副会長に提出

2018年3月8日7時30分  スポーツ報知
  • 高山(右)は、署名をJOC橋本副会長に提出した(高山提供)

 2020年東京五輪出場を目指し、昨年4月にプロを引退した元主要4団体世界ミニマム級王者・高山勝成(34)=名古屋産大=が7日、都内で日本オリンピック委員会(JOC)の橋本聖子副会長(53)に、自身のアマ登録を求める約2万5000人分の署名が入ったデータを提出した。

 国際ボクシング協会(AIBA)は16年リオ五輪からプロ選手の出場を全面的に解禁したが、日本連盟はプロ経験者の試合出場を認めておらず、高山のアマ登録申請は受理されていない。約30分間会談し「橋本副会長から『JOCとして見守っていく、頑張って下さい』と言葉を頂いた」という。

 帰阪後は日本連盟の大阪事務局に署名提出を申し出たが、責任者不在との理由で受け取りを拒まれた。AIBAの組織統治や不可解判定が問題視され、東京五輪でボクシング除外の可能性も浮上するが、「東京五輪へ向けコンディションを仕上げていくことに変わりはない。いちアマ選手として予選から勝ち抜くつもりだ」との強い意思を示した。(田村 龍一)

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