【箱根駅伝】「3代目山の神」青学大・神野、2年連続で5区…区間エントリー発表

2015年12月29日16時0分  スポーツ報知

 来年1月2、3日に行われる第92回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝、報知新聞社後援)に出場する21チームが29日、全10区間と補欠の6選手の登録を行った。

 前回、史上最速で箱根の山を駆け上がり、青学大の初優勝に貢献した「3代目・山の神」神野大地(4年)は2年連続で5区に登録された。韓国・光州ユニバーシアード(7月)のハーフマラソンで金メダルを獲得した小椋裕介(4年)は4年連続7区。連覇に向けて復路の切り札となりそうだ。

 前回、5区で大ブレーキを喫した駒大の馬場翔大(4年)は補欠登録。当日変更で5区、あるいは復路の8区か9区に投入される見込みだ。「5区でも別の区間でも前回のリベンジはできます」と明言。前回総合2位に終わった雪辱を期す。

 前哨戦の全日本大学駅伝(11月1日)を制した東洋大は、エースで主将の服部勇馬(4年)が3年連続でエース区間の2区に入った。もうひとりのエースの弟・弾馬(3年)は補欠に回り、当日変更で1区あるいは3区に起用されることが濃厚だ。

 日本人学生で今季唯一、1万メートル27分台を記録した明大のエース横手健(4年)は補欠登録。当日変更で1区に入ることが予想される。東海大のエース川端千都(2年)は髄膜炎から復調途上のため、前回区間7位と健闘した2区から7区に回った。山梨学院大は2人のケニア人留学生のうち、好調のドミニク・ニャイロ(1年)が2区に入り、エノック・オムワンバ(4年)は補欠に回った。前回、5区区間2位の日大ダニエル・キトニー(4年)は2年連続で山を上る。

 往路(2日)、復路(3日)ともスタートの1時間10分前(午前6時50分)に当日変更が可能。変更は区間登録選手と補欠選手の交代だけで区間変更はできない。また、変更は往復路合わせて4人まで。

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