【RIZIN】サップ、出血の曙に判定勝ち!会場からため息とブーイング

2015年12月31日19時23分  スポーツ報知

 ◆RIZIN IZAの舞 ▽第8試合 ○ボブ・サップ(2R判定3―0)曙太郎●=曙の出血により途中終了=(31日・さいたまスーパーアリーナ)

 年末の格闘技イベント「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND―PRIX 2015 さいたま 3DAYS IZAの舞」が31日に開催、曙太郎(46)=アメリカ=とボブ・サップ(41)=アメリカ=が03年以来の激突した。超重量級の一戦はシュートボクシングルールで行われ、シーザー武志がレフェリーを務めた。

 サップの攻撃に曙が間合いを詰める展開が続くが、曙が出血し1ラウンドに2度のストップ。2ラウンドに入っても出血は止まらず、このラウンド途中で試合終了。会場からは、ため息とブーイングが巻き起こった。判定の結果サップが勝利を手にした。

 曙対ボブ・サップの1戦目は2003年大みそかの「K-1 Dynamite!!」で行われ、ボブ・サップが1回2分53秒でKO勝ちを収めている。このときは民放で初めて「紅白歌合戦」を超える43%の瞬間視聴率を叩き出した。

 試合前には、諸星和巳から両選手に花束の贈呈があった。

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