【マラソン】名古屋エントリーの福士陣営、陸連けん制は否定

2016年2月4日6時0分  スポーツ報知

 1月31日の大阪国際女子マラソンを日本歴代7位の2時間22分17秒で優勝し、リオデジャネイロ五輪代表が確実視される福士加代子(33)=ワコール=が、3月13日の名古屋ウィメンズマラソンにエントリーしたことが3日、分かった。

 福士は日本陸連設定記録の2時間22分30秒を切ったが、名古屋で2人以上がその記録をクリアすれば落選する可能性があるため、異例の中41日での出場を決断。直前までコンディションを見極めて欠場する可能性について、永山忠幸監督(56)は「けがをしてしまえば出られないが、自分たちの力で(五輪の)切符を取るスタンスは変わらない」と日本陸連に対する、けん制ではないことを強調した。

 今後について永山監督は「集中したいので、練習場所などは公表しません」と隠密行動に出ることを明かした。

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