【陸上】山梨学院大など上位9校が全日本大学駅伝本戦切符

2016年6月19日6時0分  スポーツ報知

 ◆陸上 全日本大学駅伝関東選考会(18日、さいたま市駒場運動公園陸上競技場)

 参加20校が各校8人による1万メートルの合計タイムで争い、トップの山梨学院大など上位9校が本戦(11月6日、愛知・熱田神宮~三重・伊勢神宮)の出場権を獲得。第3組終了時点で通過圏内だった6位・神奈川大の山藤篤司(2年)、7位・創価大のムイル・ムソニ(1年)が最終第4組で途中棄権した。本戦には全国から25校とオープン参加の全日本大学選抜、東海学連選抜を加えた計27チームが出場。関東から昨年大会1~6位のシード校(東洋大、青学大、駒大、早大、東海大、明大)と合わせて計15校が参戦する。

 各校の主力が集結した最終組で波乱が起きた。第3組終了時点で6位の神奈川大は約8000メートルで全体トップに立ったが、山藤が残り1周で過呼吸に陥り、転倒。走ろうとしたが、大後栄治監督(51)がレースを止めた。創価大はケニア人留学生のムソニが6000メートルで腹痛のため棄権し、初出場を逃した。同じレースに出場した主将のセルナルド祐慈(4年)は「棄権は分かったが、最後まで全力を尽くした。箱根駅伝の予選会では巻き返します」と雪辱を誓った。

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