【箱根への道】大学で競技生活に区切りをつける選手も

2016年9月28日15時2分  スポーツ報知

 世界を目指す選手がいる一方で、大学卒業を区切りに競技生活を終える選手もいる。15年の箱根駅伝で青学大の箱根駅伝初優勝のゴールテープを切った安藤悠哉主将は来春、スポーツ用品メーカーのニューバランスジャパンに就職予定。「箱根駅伝を最後に競技者の立場を離れますが、陸上競技に関わり続けたい」と話す。今年の箱根で10区12位の駒大の中村佳樹は地元の愛媛銀行から内々定を受けた。創価大のエース兼主将のセルナルド祐慈は地元の静岡県で公務員を志望している。

 今年の箱根で9区区間賞を獲得した早大の井戸浩貴は渡辺康幸監督(43)率いる住友電工から内々定を受けた。だが、一般入社試験を経たもので競技の継続は未定。「じっくり考えればいい、と渡辺監督に言われています」と相楽豊監督(36)は説明。文武両道ランナーの決断が注目される。

箱根駅伝
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