【柔道】リオ五輪銅の高藤、爆笑…男子高校生に一本取られた!?

2016年10月5日13時50分  スポーツ報知
  • 男子柔道部員を相手に豪快な背負い投げを披露した高藤(左)

 リオ五輪柔道男子60キロ級銅メダルの高藤直寿(23)=パーク24=が5日、山形市の東海大山形高で行われた創立60周年記念式典のトークショーに出席した。

 東海大相模中、東海大相模高、東海大と柔道に打ち込んだ学生時代などの話に、700人の生徒たちは真剣に耳を傾けていた。

 生徒からの質問コーナーでは、野球部の男子生徒から「技をかけてください」とリクエストされ、即席で用意された畳の上に手加減しながらもきれいに投げ飛ばした。別の野球部員ふんする審判が、一度は「一本」の判定も、なぜか高藤への「指導」に変更。不可解判定に、会場から笑いが起こった。

 高藤はさらに「銅メダルをかけさせてください」というお願いにも快く応じた。メダルをかけた野球部員は、跳びはねながら大喜びしたが、司会者から感想を聞かれると「本当は違う色のメダル(金メダル)を持って帰りたかったです」と、高藤のトークショーでの発言をプレーバック。一連の男子高校生によるネタに、高藤も「すごいなあ」と爆笑していた。

 ほかにも男子柔道部員を相手に迫力満点の背負い投げを披露するなど、約1時間、高校生たちと楽しい一時を過ごした高藤は「(リオの)表彰台で隣の金メダルの選手を見て悔しかった。東京五輪では必ず金メダルを取るのが目標。柔道界を盛り上げる選手になっていくので、皆さんも柔道をチェックしてください!」と熱く語り、大きな拍手を浴びていた。

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