【全日本大学女子駅伝】日本一の松山大・高見沢安珠「このチームに入ってよかった」

2016年10月30日14時53分  スポーツ報知
  • 優勝した松山大・アンカーの高見沢安珠(中央)がチームメイトに胴上げされて喜びを爆発させた。

 初優勝した松山大の大西崇仁監督は「地方だからできることにこだわりながら、10年間やってきてその成果が結びついた」と感激の表情を浮かべた。

 1区の上原明悠美(4年)は「本当にチームに助けられました。一番目標の優勝ができて本当にうれしい」と号泣した。

 2区で11人抜きの快走をみせた緒方美咲(2年)は「どの位置で来ても自分が抜いていくいいイメージしか、持っていなかったんで楽しんで走りました」と声を弾ませた。

 3区の古谷奏(2年)は「今年は日本一を狙えるということで4年生の思いを力に変えて、どんな位置で来ても1個でも順位を上げてトップに近い位置で次に渡すということを決めていたので、それができてよかったです」と笑顔を見せた。

 4区で区間新の高見沢里歩(1年)は「とってもうれしいです。(5区の)海鈴先輩は絶対に頼れる先輩なので心を込めてたすきを渡すことができたんでよかったです」と満面の笑顔を浮かべた。

 5区でトップに立った中原海鈴(4年)は「高見沢が先頭にラストで近づいて出し切っているのをみて、やるしかないという思いと自分を信じてゴールに(6区の)高見沢がいたので自信もって。そして大西監督を日本一にするんだという思いで走りました」と胸を張った。

 リオ五輪に出場した6区の高見沢安珠(3年)は「1区から5区までのみんながラスト400メートルを大切に走ってくれて、また、走れなかったメンバーのたくさんの応援が力になって最後も自分の走りができてラスト400メートルを大切に走ることができてうれしかったです。このチームに入ったからこそ、五輪もこの優勝も取れたんで、このチームに入ってよかったです」と感激していた。

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