【陸上】瀬古氏をプロジェクトリーダーに登用 陸連、低迷するマラソン強化に

2016年11月2日20時19分  スポーツ報知

 日本陸連は2日、都内で20年東京五輪に向けた強化委員会の新体制を発表。リオ五輪で男女ともに低迷したマラソンのテコ入れ策として、84年ロサンゼルス五輪代表の瀬古利彦氏(60)を、新設する「長距離・マラソン強化戦略プロジェクト」のリーダーに登用した。現在は実業団のDeNAランニングクラブ総監督を務めており、強化方針の立案・決定などでリーダーシップの発揮が期待される。日本陸連の尾県貢・専務理事は「色々な観点からマラソンを見てこられて、知識もある。若手コーチからの信頼も厚い」と人選の理由を説明した。

 強化現場を担う「オリンピック強化コーチ」は男子が坂口泰氏、女子は山下佐知子氏が就任。瀬古氏と連携を取りながら“お家芸”復活へ力を注ぐ。

  • 楽天SocialNewsに投稿!
その他
今日のスポーツ報知(東京版)
報知ブログ(最新更新分)一覧へ