【全日本大学駅伝】青学大2冠達成!最終区でエース・一色が早大逆転、初優勝

2016年11月6日14時46分  スポーツ報知
  • ガッツポーズでゴールする青学大・一色

 ◆第48回全日本大学駅伝対校選手権(6日、名古屋市熱田神宮西門前―三重・伊勢市伊勢神宮内宮宇治橋前=8区間106・8キロ)

 学生3大駅伝の第2戦、全日本大学駅伝が行われ、青学大が初優勝。10月の出雲駅伝に続いて大学駅伝2冠を達成した。

 8区(19・7キロ)は最終であり最長の区間。青学大アンカー、エースの一色恭志(4年)は49秒差の2位でタスキを受け取った。前を走る早大・安井雄一(3年)を追うと、わずか6キロで追いつき、一気に追い抜いた。その後約1キロほど早大に食らいつかれたものの、次第に引き離し独走状態に。そのまま同校初となる伊勢神宮のゴールテープを切った。

 今年1月の箱根駅伝から大学駅伝3連勝は史上4校目の快挙。来年1月の箱根駅伝で3連覇を達成すれば、90年・大東大、00年・順大、10年・早大に続き史上4校目の大学駅伝3冠となる。

 青学大・原晋監督(49)「(レース前に命名した)エビフライ大作戦は、2か所(2区間)ほどナマで仕上がっていないところがありましたが、終わってみれば成功ということでいいでしょう。伊勢エビの頭ともいうべきエースの一色は150点、いや200点の走りをしてくれました。箱根駅伝3連覇と年度3冠を狙ってきたい」

 ◆総合成績
 1 青学大
 2 早大
 3 山梨学院大
 4 駒大
 5 中央学院大
 6 東洋大(6位までシード)
 7 東海大
 8 拓大
 9 国学院大
 10帝京大
 11明大
 12日大
 13日体大
 14国士舘大
 15大東大
 16立命大
 17京産大
 18岐阜経大
 19広島経大
 20大阪経大
 21関西大
 22日本文理大
 23東北大
 24新潟大
 25北海道教育大

  • 楽天SocialNewsに投稿!
その他
今日のスポーツ報知(東京版)
報知ブログ(最新更新分)一覧へ