【全日本大学駅伝】早大、復権の2位!「箱根で100点目指す」

2016年11月7日6時0分  スポーツ報知
  • 手を合わせながら2位でゴールする早大・安井

 ◆第48回全日本大学駅伝対校選手権(6日、名古屋市熱田神宮西門前―三重・伊勢市伊勢神宮内宮宇治橋前=8区間106・8キロ)

 伝統の「W」が復権の一歩を踏み出した。早大は3区の鈴木洋平(4年)からトップを快走。最終8区で青学大に逆転こそ許したが、2位でテープを切った。学生3大駅伝でトップ3に入るのは、12年全日本(3位)以来4年ぶり。相楽豊・駅伝監督(36)は「“全員駅伝”ができた。(8位だった)出雲は20点で、今回は75点。箱根では100点を目指したい」と11年以来の覇権奪回を力強く宣言した。

 骨盤や肩甲骨の動きを改善し、効率良いフォームを作る地道な練習が少しずつ実を結んできた。「故障者もなく練習を継続し、確実に力がついている。ひとつの手応えは得た」と指揮官。2区で区間2位の力走を見せた平和真主将(4年)は「近年で1番の結果。ワンステップ上がれた実感もあるが、先頭を走ったからこそ味わった悔しさもある」。青学の独り勝ちに待ったをかける。

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