リオ五輪で躍進の柔道・卓球で「データ」はどう使われた? スポーツのデータ分析イベント「SAJ2016」12月17日に都内で開催

2016年11月9日10時35分  スポーツ報知

 今年で3回目を迎えるスポーツのデータ分析のイベント「スポーツアナリティクスジャパン」(SAJ2016)が12月17日に東京・江東区の「日本科学未来館」で行われる。今年はスポーツ庁・鈴木大地長官や柔道男子日本代表の井上康生監督が登壇。また、野球、サッカー、バスケのプロリーグで活躍するキーパーソンによるクロストークセッションも行われる。

 「スポーツアナリティクスジャパン」はスポーツ産業先進国の米国で10周年のイベント『MIT Sloan Sports Analytics Conference』の日本版を目指してスタートした。

 井上氏は「柔道ニッポン復活への道標~データの活用と勝負の分かれ目~」をテーマに講演。またリオ五輪関連では、躍進した卓球日本代表をデータ分析で支えた池袋晴彦氏も登壇する。

 さらにトークセッションでは「スマホ時代のリーグマネジメント」をテーマに、B.LEAGUE 事務局長・葦原一正氏、NPB エンタープライズ事業部兼広報部主任・加藤謙次郎氏、J リーグからは事業・マーケティング本部長・出井宏明氏が登壇する。モデレーターは女子プロ野球機構理事・石井宏司氏が務める。

 また科学者としてプロ野球チームで投球の分析と研究を続けてきた国学院大・神事努氏が、プロ野球におけるデータ分析の実用例を紹介する。

 参加費は一般が1万3000円、会員が1万円で定員は500人。またイベント後に行われる懇親会は3000円で参加できる。詳しくは同イベントの公式サイトhttp://jsaa.org/で。

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