【レスリング】伊調「レスリング以外は女性」着物姿を披露

2016年11月30日19時56分  スポーツ報知
  • ベストドレッサー賞を受賞した伊調馨(後ろは菅田)

 「第45回ベストドレッサー賞」の授賞式が30日、都内で行われた。

 リオデジャネイロ五輪女子レスリング58キロ級で金メダルを獲得し、女子個人種目として五輪初の4連覇を達成した伊調馨(32)はスポーツ部門で受賞。着物姿でレッドカーペットを歩くと、満面の笑みを浮かべた。

 「着物には20代の頃は全く興味なかったんです。でも、(遠征で)海外の方に会うたびに日本女性として、着て見せることができたらと海外に行くたびに思うようになって」と明かし、「(着物姿は)テンション上がりますね」と笑顔を見せた。

 「ファッションは昔から好きで友達と買い物に行ったり、(知人の)子供のために選んだり。自分はレスリング以外は女性だなと思います」と笑わせた伊調。司会者に着物姿をほめられると、「すごく、うれしいです。レスリングは格闘技だけど、周りには乙女チックな人が多いです。みんな、女性として生きたかったなという思いがあるのかな」。

 4年後の東京五輪については「今はいろいろな方にお会いして、自分がどんなことできるのか、いろいろ自分探し、これからの夢探しをしている段階です。4年後、東京五輪の舞台も自分が盛り上げる1人として、どう関われるか想像しています」とだけ話した。

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