【体操】内村、コナミ最後の日に感謝のメッセージ「社員であったことを誇りに思います」

2016年11月30日20時39分  スポーツ報知
  • 内村航平

 12年ロンドン五輪、16年リオ五輪で体操男子個人総合連覇を達成した内村航平(27)が30日、所属するコナミスポーツクラブから退社することを受け、同社のホームページでコメントを発表した。

 内村は「11月30日付で株式会社コナミスポーツクラブを退社することになりました。自らの競技力を一層高め、オリンピック競技大会や世界体操競技選手権大会など、国内外の競技大会でメダルを獲得できたのは、コナミスポーツクラブ体操競技部の世界一とも言える監督やコーチの指導とスタッフのサポート、世界一を目指し、一緒に切磋琢磨し続けてきた選手たち、そして、体操競技専用の体育館やトレーニング施設など充実した練習環境を整備し、全力で支援していただいたコナミグループのおかげであり、改めて深く感謝するとともに、コナミスポーツクラブの社員であったことを誇りに思います」と感謝の思いをつづった。

 今回の決断は、体操の普及と発展により深く関わっていきたいとの想いが強くなったから。新しい環境に身を置いて、新たな気持ちで挑戦する道を選んだという。

 内村は「2020年の東京オリンピックに向けて、日本の体操が世界トップであり続けられるように、私自身が心身ともにさらに強くなれるように精進しながら、日本の体操の競技力向上を目指し、精一杯頑張りたいと思います。引き続き、皆さまからの温かいご声援をよろしくお願いします」と結んだ。

  • 楽天SocialNewsに投稿!
その他
今日のスポーツ報知(東京版)