【柔道】朝比奈、リオ銅・山部ら破り5度目の出場で初優勝…女子78キロ超級

2016年12月5日6時0分  スポーツ報知

 ◆柔道グランドスラム東京第最終日▽女子78キロ超級決勝 ○朝比奈(優勢)素根●(4日、東京体育館)

 男女5階級が行われ、女子78キロ超級では朝比奈沙羅(20)=東海大=が5度目の出場で初優勝を飾った。朝比奈は準決勝でリオデジャネイロ五輪銅メダルの山部佳苗(26)=ミキハウス=に隅落としからの後ろけさ固めで一本勝ちすると、決勝では16歳の素根輝(あきら、16)=南筑高=に延長の末、指導数差で優勢勝ち。東京五輪の重量級エースに名乗りを上げた。女子78キロ級では佐藤瑠香(24)=コマツ=、男子100キロ超級では王子谷剛志(24)=旭化成=が制した。

 11月の講道館杯と同じ決勝で、20歳の朝比奈が、16歳の素根に延長の末、指導数差で優勢勝ち。地元・東京で初のタイトルを手にし「2020年に向けて私が引っ張っていきたい」と誓った。175センチ、128キロと日本勢の中では最も体格に恵まれている一人。準決勝ではリオ五輪代表の山部にも公式戦初勝利を収め「自信になった」と笑顔を見せた。

  • 楽天SocialNewsに投稿!
その他
今日のスポーツ報知(東京版)