“空手界の綾瀬はるか”清水希容は4連覇達成!
2016年12月11日18時41分 スポーツ報知
◆報知新聞社後援 空手全日本選手権(11日、日本武道館)
男女の形・組手の個人戦が行われ、“空手界の綾瀬はるか”こと清水希容(23)=ミキハウス=が、2013年大会からの4連覇を達成。「勝たないといけないと思っていたので、正直ホッとしました」と喜んだ。
決勝を含めた4試合で、相手に全くポイントを入れさせなかった“完全優勝”。決勝では得意のチャタンヤラ・クーサンクーを演武し、「すごく成長させてくれた形。決勝は気持ちを入れ替えて試合できて良かった」と振り返った。
10月の世界選手権(オーストリア)で優勝したころから、力強さだけでなく抜き方や冷静さをコントロールできる新たな領域に入ってきたと語る清水。この日は「冷静にやったら技がおちてしまったところもあったので、決勝は気持ちを強く持ってしっかりやりました」と調整は難しい様子。しかし、「結果は良かったが、五輪に向けてもっと形を磨いて力をつけたい」と、3年半後に同じ会場で行われる五輪の舞台を目標とした。
また、女子組手は植草歩(24)=高栄警備保障=が連覇。男子形は喜友名諒(26)が5連覇、組手は荒賀龍太郎(26)が3連覇した。




