【高校駅伝】倉敷が2時間2分34秒で初優勝「やっと優勝できました」

2016年12月25日20時6分  スポーツ報知
  • 初優勝のテープを切る倉敷・名合

 ◆男子第67回、女子第28回全国高校駅伝(25日、京都市西京極陸上競技場発着、男子7区間42・195キロ 女子5区間21・975キロ)

 男子は史上最長39年連続39度目出場の倉敷が2時間2分34秒で初優勝し、岡山県勢として初Vを飾った。

 1区の主将・畝拓夢(3年)が5位で滑り出すと、3区のジョエル・ムァゥラ(3年)が区間賞の力走でトップの佐久長聖(長野)を抜いて先頭に立った。終盤に再逆転されたものの、2秒差の2位で4区の前田舜平(3年)にタスキをつないだ。前田はすぐに追いつき、区間賞の快走で突き放した。6区の北野太翔(2年)も区間賞の走りでリードを守り、2位の佐久長聖に42秒差をつけてゴールテープを切った。

 就任23年目の勝又雅弘監督(55)は「感無量です。39年目で、やっと優勝できました」と満面の笑み。優勝の立役者となった前田は「描いていたレースプランでおしていった。ハイペースで行って、ついてこられたら仕方がないと思っていた。少しはチームに貢献できたかな」と喜びをかみしめた。

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