【高校駅伝】西脇工、44秒差で同校史上最高の2位

2016年12月25日20時18分  スポーツ報知
  • 2位でゴールした西脇工・後藤

 ◆男子第67回、女子第28回全国高校駅伝(25日、京都市西京極陸上競技場発着、男子7区間42・195キロ 女子5区間21・975キロ)

 女子は11年連続11度目出場の大阪薫英女学院が、1時間7分24秒で2年ぶり2度目の優勝を果たした。V候補の西脇工(兵庫)は44秒差で同校史上最高の2位に入った。

 今年の高校総体女子1500メートルで1~3位を独占したスピードランナーをそろえた西脇工は、1区の田中希実(2年)が区間4位でスタートしたが、2区の高橋ひな主将(3年)が区間25位のブレーキ。それでも5区の後藤夢(2年)がトラック勝負で競り勝ち、過去最高成績を収めた。

 高橋は「ラスト1キロで切り替えることができなかったのが悔いが残る。頂点を目指してきたので悔しい思いはあるけど、過去最高順位で後輩に託せたという思いも半分ある」と振り返った。後藤は「トラックに入ってからは、勝つ自信があった。頂点を目指して1年間、頑張ってきて、力を発揮できたので納得している」と充実感を漂わせた。

  • 楽天SocialNewsに投稿!
その他
今日のスポーツ報知(東京版)
報知ブログ(最新更新分)一覧へ