【箱根駅伝】早大、逆転総合Vへ相楽駅伝監督「33秒差は射程圏。3、4人入れ替える」

2017年1月2日15時41分  スポーツ報知
  • レース後、平(中央)を中心に話し合う早大の選手ら

 ◆報知新聞社後援 第93回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)(2日、東京・読売新聞東京本社前―芦ノ湖、5区間=107・5キロ)

 11年以来の総合優勝を目指す早大が、往路優勝の青学大と33秒差の2位で復路スタートを切る。小田原中継所で1位の青学大から1分29秒差の1位でたすきを受け取ると、5区の安井雄一(3年)が好走した。

 青学大は初優勝した15年は2位・明大と4分59秒の大差で往路を制すると、昨年も2位・東洋大と3分4秒差をつけており、往路で大差をつけて逃げ切るのが“必勝パターン”だった。今回の33秒差は、これまででもっとも詰まった復路スタートとなる。

 逆転での総合Vへ早大の相楽豊駅伝監督は「(1区は)あそこまで遅いとは思わなかったが、スローペースなら武田の方ができると思って起用した。注文した通りに仕上げてくれた。(1位・青学大と)33秒差は射程圏。復路は3、4人入れ替える予定」と話した。

 5区を走った安井は「最初は足が動かなかった。宮ノ下を過ぎてから足が動き出した。青学大が見える位置なのは最低限中の最低限。復路は自信があるので応援したい」。3区区間2位と好走した平和真主将(4年)は「15キロを過ぎて、左ふくらはぎと右太ももがつりそうだった。自分のせいで4区鈴木と5区安井に負担をかけてしまった。復路の方が往路より自信がある。(逆転優勝の)希望はある」と、青学大の総合3連覇&年度3冠阻止を復路メンバーに託した。

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