【箱根駅伝】次回はV4狙う青学大と経験積んだ東海大中心か

2017年1月4日5時45分  スポーツ報知
  • 2日、大手町をスタートする1区の選手

 ◆報知新聞社後援 第93回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)(3日、芦ノ湖―東京・読売新聞東京本社前、5区間=109・6キロ)

 第94回箱根駅伝まで、あと363日。大胆に次回大会の戦況を占いたい。

 4連覇を目指す青学大と悲願の初優勝を期す東海大が優勝争いの中心になる。青学大は大黒柱の一色が卒業するが、下田と田村の2本柱が残る。山の特殊区間も5区・貞永、6区・小野田と上積みが計算できる。対する東海大は貴重な経験を積んだ。1年生の潜在能力は高い。「東海大はシード権を死守したことが大きい。強敵になる」と青学大の原監督は警戒する。

 2強を追うのは5校か。

 東洋大は箱根路では常にしぶとく走る。順大は2区塩尻、5区山田が強力。神奈川大はスーパーエース鈴木健を擁し、中央学院大は今回、5区と6区の合計タイムが最も速かった。13年の全国高校駅伝を制した付属高出身の上田、市谷らが4年となる山梨学院大は予選会からの下克上を狙う。有力4年生が多く抜ける早大、駒大、日体大は来季、正念場となるだろう。(箱根駅伝担当・竹内 達朗)

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