【箱根駅伝】青学大、4連覇へ始動…原監督「新エース下田3年連続8区で使う」

2017年1月6日6時0分  スポーツ報知

 箱根駅伝(2、3日)で完全優勝し、史上初の大会3連覇と年度3冠を同時達成した青学大は5日、早くも始動した。午前8時に東京・町田市の寮でミーティング。原晋監督(49)は新エース候補の下田裕太(3年)を「つなぎ区間」の8区に起用できる層の厚い集団を作ると訴えた。

 昨年2月の東京マラソンで10代日本記録(2時間11分34秒)をマークした下田は、花の2区の候補だが、常識を打ち破るのが信条の指揮官は「下田を3年連続で8区に起用できるようなチームを目指そう」と呼びかけた。2区の有力候補は今回1区4位の梶谷瑠哉(2年)、直前の故障で欠場した鈴木塁人(1年)だ。

 下田は2年連続で歴代3位の1時間4分21秒の好記録で区間賞を獲得。今回は区間2位に2分4秒の大差をつけた。「下田が8区に回った場合、最古の区間記録の1時間4分5秒(1997年、山梨学院大・古田哲弘)を必ず破ってもらう。そうすれば区間2位に2~3分勝てる」と原監督。通常、各チームの8~10番手が走る8区に下田を配置できれば4連覇に近づく。

(竹内 達朗)

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