札幌陸協が「東京五輪基金」設立!福島ら候補選定へ

2017年1月13日5時0分  スポーツ報知
  • 五輪4大会連続代表に弾みがつきそうな福島千里

 札幌陸上競技協会(品田吉博会長)が今春、東京五輪代表を目指す選手を支援する東京2020「札幌チーム基金」を設立することが12日、明らかになった。2月の理事会、評議委員会で正式決定する。

 東京五輪まで企業、一般から1000万円を目標に、拠出者を募る。基金設立に合わせ、女子短距離で五輪3大会出場の福島千里(28)が所属する北海道ハイテクAC、高校の強豪・恵庭北も今年4月に、道央陸協から札幌陸協に登録変更する。関係者によると、登録選手で日本選手権、国体の8位入賞者と、日本学生選手権、高校総体、全国中学各3位以上に入った選手や、全国高校駅伝出場チームなどに基金から報奨・支援金を贈る。海外遠征する場合の、費用の一部負担なども行う。

 五輪有力候補選手も選定。福島のほか、昨年の日本選手権・女子走り高跳びで初優勝した京谷萌子(25)=北海道ハイテクAC=、昨年の世界ハーフマラソン女子代表・清水美穂(26)=ホクレン=、男子で昨年の日本選手権100メートル6位入賞した馬場友也(26)=LALL AC=らが候補に挙がっている。関係者は「支援、応援ムードを盛り上げ、自国開催五輪へ、地元から一人でも多くの代表が誕生するよう後押ししたい」と話している。

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