箱根V戦士青学大・下田をアンカー起用へ 静岡、都道府県駅伝2年連続入賞目指す

2017年1月21日8時6分  スポーツ報知
  • 静岡代表のアンカー起用が有力な青学大・下田裕太

 第22回全国都道府県男子駅伝が22日、広島・平和記念公園発着点とする7区間、48キロで争われる。昨年20年ぶり4位で入賞した静岡県代表は、今年の箱根駅伝8区区間賞で青学大の3連覇に貢献した下田裕太(3年)=加藤学園高出=が、アンカーでの出場が有力だ。

 箱根のヒーローに、命運が託される。3年前は高校生区間の5区で走り区間19位。2度目のフルマラソンとなる来月26日の東京マラソンに向けて調整中の下田が安芸路を駆け抜ける。アンカーで起用を明かした三潟卓郎監督(48)=スズキ浜松AC=は「箱根ぐらいの走りをしてくれたら」と、期待を寄せた。

 昨年に比べて絶対的エースは不在だが、どの区間も穴がないのが特徴だ。「前半流れに乗れれば行ける」指揮官がポイントにあげる序盤の1区は池田耀平(島田3年)、2区に鈴木芽吹(泉中3年)の起用が濃厚。中盤以降も上位で食らいつけば、アンカー勝負で2年連続入賞も夢ではない。

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