山の神・神野大地が12月マラソンデビュー「日本記録狙う」

2017年1月23日6時0分  スポーツ報知

 ◆全国都道府県対抗男子駅伝(22日、広島市平和記念公園前発着=7区間48キロ)

 愛知のアンカーを務めた神野大地(23)=コニカミノルタ=が青学大の後輩、京都・一色恭志(4年)、静岡・下田裕太(3年)に競り勝ち、3位に入った。社会人選手として成長を続ける「3代目・山の神」は12月の福岡国際でマラソンデビューする。レースは長野が2時間19分9秒で3年ぶり最多7回目の優勝を飾った。19秒差の2位は福岡。(午後零時30分スタート時=晴れ、気温7・4度、湿度50・6%、西の風0・8メートル)

 箱根の山で圧倒的な存在感を見せた神野が広島の市街地でも快走した。青学大後輩の一色と下田、さらにリオ五輪3000メートル障害代表の群馬・塩尻和也(順大2年)。好選手ぞろいの3位争いは残り3キロで仕掛けた神野が制した。「先輩の意地を見せられた」。区間3位、2人抜きの快走だ。

 青学大3、4年時に箱根駅伝5区で激走し、母校に黄金期をもたらした。昨春に卒業してコニカミノルタに入社後、レベルアップを続けている。今季は2月5日に香川丸亀ハーフマラソン、同19日に青梅マラソン30キロに参戦。12月には福岡国際でマラソンデビューする意思を固めている。「1発目から日本記録(2時間6分16秒、高岡寿成)を狙うつもりでスタートラインに立ちたい」と高い目標を明かした。(竹内 達朗)

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