重友、東京五輪へ「向かっていく気持ちをもちたい」大阪国際女子マラソン2度目V一夜明け

2017年1月30日11時24分  スポーツ報知
  • 今後への意気込みを語った重友梨佐

 8月のロンドン世界陸上代表選考会を兼ねた大阪国際女子マラソン(29日)で、5大会ぶり2度目の優勝を果たした重友梨佐(29)=天満屋=が30日、大阪市内で一夜明け会見を行った。「よく眠れました。ホッとしました」と笑顔。昨春の練習中に発症した足底筋膜炎を右足に抱えながら35キロ地点での逆転V。5位に終わりリオ五輪出場を逃した前回大会のリベンジを果たし、ゴール後は号泣。友人らからのお祝いメールも届き「数は分からないけど結構きました。涙が出た、という内容が多かった」と感動した表情だった。

 2時間24分22秒でのタイムは、ロンドン世界陸上(8月)への派遣標準記録2時間22分30秒には及ばなかったため、代表確定は同じ選考レースの名古屋ウィメンズ(3月12日)の結果待ち。20年東京五輪に向けては「正直あんまりハッキリしていない」とした上で、「選手をやる以上は大きいレースを走れるのはうれしいこと。向かっていく気持ちをしっかりもちたい」と慎重に語った。

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