【箱根駅伝】東洋大新主将に野村峻哉、青学大に挑戦状!「主将としても負けたくない」

2017年2月3日22時0分  スポーツ報知
  • 東洋大の野村峻哉新主将(右)と新副将の堀

 箱根駅伝(1月2、3日)で2位だった東洋大の酒井俊幸監督(40)は3日、新チームの主将に9区区間賞の野村峻哉(3年)が就任したことを明かした。野村は、くしくも今回の箱根駅伝で史上初の大会3連覇と年度3冠を同時達成した青学大新主将の吉永竜聖(3年)と同じ鹿児島城西高出身。来年の箱根駅伝で4年ぶりの優勝を狙う東洋大を率いる野村は「青学大にも吉永にも、負けるつもりはありません」と堂々と宣戦布告した。指揮官は「言うべきことをしっかり言える選手。選手としても急成長している」と期待を寄せた。

 鹿児島城西高時代に共に汗を流した同期生が、今回の箱根駅伝優勝&準優勝チームの主将になった。野村は「高校でも主将だった吉永はいいヤツです。今も仲はいいです。でも、駅伝シーズンに入ったら一切、連絡は取りません。最終学年ではチームとしても、主将としても負けたくない」とライバルの存在を認めると同時に対抗心を燃やした。今回、復路エース区間の9区で区間賞を獲得。絶対王者の青学大に勝つために、一選手としてもさらなる成長を誓う。「最後の箱根では2区で区間賞を取るつもりで取り組んでいきます」と話した。副将には6区13位だった堀龍彦(3年)が就いた。

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