箱根駅伝V3青学大、7区失速の田村「奥さんには見抜かれていた」…原監督の美穂夫人に密着

2017年2月8日11時1分  スポーツ報知
  • 退寮する一色(前列右から2人目)と記念写真を撮る原監督(2列目右から3人目)や下田(同2人目)、(前列右から)田村、原監督夫人の美穂さん

 8日放送の日本テレビ系情報番組「スッキリ!!」(月~金曜・8時)では、今年の箱根駅伝で完全優勝し史上初の大会3連覇と年度3冠を同時達成した青学大の原晋監督(49)の妻・美穂さん(49)に密着。4年生が退寮し新体制がスタートしたばかりの寮の様子や選手たちの美穂さんへの思いなどが放送された。

 1995年に原監督と結婚し、2004年の監督就任から東京・町田市にある同大の町田寮に夫婦で住み込み選手の世話をしてきた美穂さん。6畳のリビングと寝室の2DKの部屋が自宅で、選手の生活スペースと近いことから「(夫婦で)ケンカすると廊下に響き渡るよね」と笑う原監督に、「そのネタ多いよね。『女は怖いですよ~』って言うのよね」と絶妙の返しをして、明るく笑う。

 そんな青学大では6日、新チームの体制を決めるミーティングが行われた。新キャプテンには、箱根出場経験こそないもののリーダーシップが評価された吉永竜聖(3年)が正式に就任。副主将には、10代マラソン日本最高記録(2時間11分34秒)保持者で今年の箱根駅伝8区で2年連続区間賞を獲得した下田裕太(3年)が決まった。

 その吉永は美穂さんについて「たまに間違えて『お母さん』って呼んじゃうくらい」と照れながら信頼の厚さを語り、下田も「親には言えないことも奥さんには話せるみたいな」と話した。

 食事をする様子などから選手の体調の変化に気づくことも多く、今年の箱根駅伝7区で体調不良に陥り、区間11位と失速した田村和希(3年)については、「箱根の3日前くらいに体調が悪そうで。翌日には『大丈夫です』って話してはいたんですが…」と心配していたという。田村は「奥さんには見抜かれてしまって…。そういった面で心配してくださってたんじゃないかと思います」と脱帽していた。

 そんな美穂さんの仕事の一つに選手あてに届くファンレターをそれぞれの靴箱に仕分ける作業もある。「田村と下田がダントツ(に多い)ですね」と美穂さん。密着取材していた日は田村に5通、下田に3通。普段は下田の方が多いそうだが、田村は「今日は勝ってますね」とニンマリしていた。

  • 楽天SocialNewsに投稿!
その他
今日のスポーツ報知(東京版)
報知ブログ(最新更新分)一覧へ