サッカー元代表・平野孝氏と陸上アテネ代表・中田有紀氏が子供たちを指導

2017年2月12日14時37分  スポーツ報知
  • 小学生以下の児童たちを前に指導する平野氏(右)と中田氏(左)

 サッカーの元日本代表MFで解説者の平野孝氏(42)と、陸上女子の七種競技でアテネ五輪に出場した中田有紀氏(39)が12日、都内で小学生以下の約50人を対象にしたサッカーとランニングの指導を行った。

 今回の企画は中田氏が所属する日本保育サービス社が主催。これまで全国168か所の同社が運営する保育園などで指導を行ってきたが、両氏がアスリートとして培ってきたノウハウを広く普及させることを目的に一般の児童らを募集し、実演指導を行った。

 ともに競技経験の浅い子どもたちに「体を動かすことが『楽しい』と思ってもらいたい」と平野氏。公園に行ってもゲーム機で遊ぶ子どもたちがいる現状を鑑(かんが)みて、スポーツを始めるきっかけを作ることが狙いだという。中田氏も「走ることやボールを蹴る“コツ”を知って、やってみたいと思ってもらえれば」と様々な競技を始めるきっかけ作りになると強調した。

 参加した50人は2組に分かれてサッカーとランニングで交互に指導を受けた。サッカーでは平野氏が最初はサッカーボールを使ったキャッチボールから始め「ドリブルはボールと散歩するつもりで。ゆっくり細かく触ること」と“ツボ”を伝授。走り方では中田氏が軸足を真っすぐ走る方向に向けることを指導。正しいフォームで歩くことから教えていた。

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