14歳・伊藤ふたば、東京へ苦手種目なくす…ボルダリング代表強化合宿

2017年2月15日6時0分  スポーツ報知
  • ボルダリングの公開練習に参加した伊藤ふたば

 2020年東京五輪の新種目、スポーツクライミングのボルダリング日本代表強化合宿が14日、都内で公開された。ユース世代で、先月のジャパンカップを史上最年少の14歳で制した伊藤ふたば(岩手県協会)も参加。練習では難しい課題を登り切れず、膝を強打する場面もあった。憧れの第一人者、野口啓代(27)=茨城県連盟=に攻略方法を聞き「読みや体の動かし方を学べる」と手本にしている。

 今年最大の目標は世界ユース選手権(8月30日開幕・オーストリア)優勝。登り切った回数で勝負するボルダリング、登る高さを競うリードに加え、スピードも出場予定。タイムで争い「試合に出たのは去年10月のアジアユースだけ。予選落ちだった」という苦手種目だが、東京五輪は3つの合計点で順位が決まるため避けられない。「バランス良く、強くならないと」と意気込んだ。(大和田 佳世)

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