【青梅マラソン】宇都宮13分12秒差圧勝…ボストンで上司と再会だ

2017年2月20日6時6分  スポーツ報知
  • 30キロの部女子で優勝した宇都宮亜未

  ◆報知新聞社主催 第51回青梅マラソン ▽30キロ(19日、東京・青梅市、日本陸連公認コース)

 女子30キロは宇都宮亜未(21)=キヤノンAC九州=が1時間46分24秒で、女子10キロは篠塚麻衣(23)=ユニバーサルエンターテインメント=が制した。

 3人の招待選手で唯一完走した宇都宮が、2位に13分12秒の大差をつけて独走Vを飾った。強豪の小指有未(ワコール)が体調不良で欠場、鷲見梓沙(ユニバーサルエンターテインメント)が右足肉離れで7キロ地点で棄権。序盤から女子では一人旅となった21歳は「優勝を狙っていたのでうれしい。(男性走者を)風よけに利用して走った」と昨年5位からの名誉挽回に声を弾ませた。

 これで4月のボストン・マラソンの招待をゲット。「職場でお世話になった上司の方が米国に転勤になって、見に来てくれるというので絶対に出たかった」と自身の初マラソンを心待ちにした。昨年は体調不良に苦しみ、検査の結果、卵、乳製品、大豆のアレルギーと診断され、食事療法にも取り組んだ。1月に双子の姉・亜依(宮崎銀行)が全日本実業団ハーフマラソン(山口)で優勝。ダブルの喜びとなった。(岩原 正幸)

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