猪木議員、3・23「アジアのベルリンの壁」で格闘技イベント開催

2017年2月21日19時55分  スポーツ報知
  • 誕生パーティーを開いたアントニオ猪木参院議員

 元プロレスラーのアントニオ猪木参院議員(74)が21日、都内のホテルで3月23日にパキスタンとインドの国境の町、ワーガで格闘技イベントを開催することを発表した。

 「猪木世界平和プロジェクト ファイト&ピース イン パキスタン」と題したイベントは、プロレス、総合格闘技、キックボクシングなど6試合程度を予定。現時点で参戦予定の選手は、米国のプロレスラー、ボビー・ラシュリー(40)。ブラジルのモンターニャ・シウバ(40)ら7人となっている。

 大会を開催するワーガは、1947年にインドとパキスタンが分離独立し、東半分がインド、西半分がパキスタンに属することになった町。国境は「アジアのベルリンの壁」と呼ばれている。猪木議員は、この「アジアのベルリン」からプロレス、格闘技を通じて全世界へ平和へのメッセージを発信したいという。

 また、パキスタンは、76年12月12日にカラチで同国の英雄と呼ばれたアクラム・ペールワンと戦い勝利し以後、同国で英雄と呼ばれるようになった猪木議員にとっても縁が深い国でもある。

 猪木議員は2月20日に74歳の誕生日を迎え、この日はパーティーを開催。イベントについて「世界に向けて平和を発信したい」と話していた。

  • 楽天SocialNewsに投稿!
その他
今日のスポーツ報知(東京版)
報知ブログ(最新更新分)一覧へ