藤原、東京マラソンへ向けケニアで調整仕上げ「いい状態」

2017年2月25日6時0分  スポーツ報知
  • あす東京マラソン号砲藤原ケニア調整「いい状態」

 17年ロンドン世界陸上代表選考を兼ねた東京マラソン(東京都庁~東京駅前行幸通り=42・195キロ)は26日に号砲が鳴る。12年ロンドン五輪代表の藤原新(35)=ミキハウス=は24日、マラソン大国ケニアで約2か月間、最終調整したと明かした。「体はいい状態で来ている」とロンドン五輪以来の世界大会切符を視界に捉えた。

 ケニア合宿は自身3度目だが、レース直前の仕上げに使うのは初。狙いは心肺機能強化だ。日本の長距離選手が多く足を運ぶ米ボルダーが標高約1800メートルに対し、ケニアは2000~2100メートル。「ボルダーより高い分、きつくてスピードが出ない」厳しい環境でケニア選手と一緒に走った。今年から終盤の起伏が少ない新コースとなり、高速レースの展開が濃厚だ。

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