神野大地「初マラソンで日本記録を」12月の福岡国際出場表明

2017年3月4日17時19分  スポーツ報知
  • 神野大地

 「3代目・山の神」神野大地(23)=コニカミノルタ=が4日、12月の福岡国際でマラソン初挑戦することを正式に表明した。「チーム内で話し合って、17年度の試合日程が決まりました。個人としては福岡国際マラソンが最大の目標。現実的なターゲットは2時間8分59秒。その上で、初マラソンで日本記録(2時間6分16秒、02年・高岡寿成)という強い気持ちを忘れずに臨みたい」と力強く話した。

 青学大の1学年後輩の一色恭志(4年)は5日のびわ湖毎日で2度目のマラソンに挑む。「3年間、一緒に練習をやって、一色が能力があることはよく分かっています。一色の存在は刺激になる。明日(5日)、一色が好走してくれれば僕も燃えます」と神野はマラソン経験では「先輩」となる「後輩」の活躍を期待した。

 この日、神野は青学大の箱根駅伝3連覇を支えた歴代の主将、主務らとともに神奈川・藤沢市の湘南Tサイトで行われたトークショーに参加。中野ジェームズ修一トレーナー(45)の指導のもと、初優勝した2年前の主務の高木聖也さん(24)、今年度の安藤悠哉主将、小関一輝主務(ともに4年)と一緒に「青トレ」と呼ばれる体幹トレーニング、動的ストレッチなどを実演した。神野は「青学大は青トレをやることで箱根駅伝を勝てた。後輩たちも青トレを根気よく続けて4連覇を目指してほしい」と現役学生の後輩に熱いエールを送った。

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