瀬古リーダー、ふがいない若手へ“瀬古塾”開講プラン

2017年3月6日7時23分  スポーツ報知

 ◆ロンドン世界陸上談志代表選考会兼びわ湖毎日マラソン(5日、滋賀・大津市皇子山陸上競技場発着=42・195キロ)

 日本陸連の瀬古利彦・長距離マラソン強化戦略プロジェクトリーダー(60)は、若手強化の新たな試みとして、定期的に選手を集めて戦術やトレーニング法などを教え込む場を設けるプランを示した。「23~25歳くらいの世代は東京(五輪)の宝。今回の失敗でいろいろ反省してくれていると思うので、できれば将来的に若手を呼んでいろいろな話をする場面を作ってみたい」と“瀬古塾”の見通しを語った。

 今月下旬には、ニュージーランドで若手主体の陸連合宿を開催。「3代目・山の神」こと神野大地(23)=コニカミノルタ=、17年箱根駅伝2区区間賞の鈴木健吾(21)=神奈川大=、16年北海道マラソン優勝の木滑良(26)=MHPS=ら有望株が参加し、マラソン練習を中心としたメニューをこなす予定だ。

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