青学大・一色、途中棄権 村沢はゴール後救急搬送

2017年3月6日7時19分  スポーツ報知

 ◆ロンドン世界陸上談志代表選考会兼びわ湖毎日マラソン(5日、滋賀・大津市皇子山陸上競技場発着=42・195キロ)

 ロンドン世陸最終選考レースは、16年リオ五輪代表の佐々木悟(31)=旭化成=が2時間10分10秒で4位となったのが日本勢最高だった。一色恭志(22)=青学大=や村沢明伸(25)=日清食品グループ=ら期待の若手も低迷し、2時間7~8分台の選手は現れなかった。

 2度目のフルマラソンとなった一色は、19キロ手前で先頭集団から離され、30キロ付近で意識を失い、途中棄権。最初の給水に失敗したのも響いたとみられ、主催者によると、脱水症状なのか低体温症なのかは不明。ゴール後に救急車で運ばれた村沢は「頭の中ではこのまま走れると思ったが、実際は脚が動かなくなった」と振り返った。

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