清田真央「優勝または日本人トップを目指す」名古屋ウィメンズマラソン会見

2017年3月10日18時37分  スポーツ報知
  • 名古屋ウィメンズマラソンの前々日会見で意気込んだ(左から)桑原彩、竹地志帆、清田真央、岩出玲亜、E・キルワ、石井寿美、加藤麻美

 17年ロンドン世界陸上女子代表選考を兼ねた名古屋ウィメンズマラソン(12日、ナゴヤドーム発着=42・195キロ)の招待選手が10日、名古屋市内で会見した。16年大会で初マラソンながら4位(日本人3位)と力走した清田真央(23)=スズキ浜松AC=は「2時間22分30秒、優勝または日本人トップを目指している」と強く言い切った。

 戦略は見えている。今大会で3連覇がかかる16年リオ五輪銀メダリストのE・キルワ(バーレーン)に、どこまで食らいつけるかがポイントになる。キルワは、名古屋のコースレコード(2時間22分8秒)を持ち、今大会でも「2時間22分台、できればコースレコード更新を目指したい」と話している。キルワに最後まで食らいつければ、自ずと好記録が期待できる。

 最大3枠のロンドン世界陸上代表争いは、大阪国際女子(1月)で優勝した重友梨佐(29)=天満屋=が“当確”で、残り2枠を争う構図。最終選考の名古屋で日本人1位になれば、初の世陸切符はぐっと近づく。清田は「固くならず、しっかり体を動かせるようにしたい。練習後のケアやストレッチなど、細かいことも気にして臨みたい」と気を引き締めていた。

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