明大が、旭化成・山本コーチを招聘…箱根18位の雪辱へ

2017年3月11日5時30分  スポーツ報知
  • 4月から明大を指導する山本コーチ(左は西監督)

 今年の箱根駅伝で18位に終わった明大がテコ入れ策として、実業団の名門、旭化成の山本佑樹コーチ(39)を招聘(しょうへい)することが10日、分かった。日大時代に箱根駅伝などで活躍し、卒業後は旭化成に入社。06年の引退後、コーチとして若手選手の指導で手腕を発揮した。

 正式な就任は4月だが、引き継ぎ作業などでチームに部分合流し「潜在能力が高い選手がたくさんいる。箱根駅伝だけではなく、世界を志す選手を育てたい」と話した。94~01年まで日大のコーチを務め、師弟関係に当たる明大の西弘美監督(64)は「現役時代からしぶとい走りをする選手だった。それを選手に伝えてもらいたい」と期待した。

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