桐生、豪州での今季初戦で10秒04!山県も10秒06

2017年3月11日14時57分  スポーツ報知
  • 豪州での大会で10秒04をマークした桐生(ロイター)

 陸上の16年リオ五輪男子400メートルリレー銀メダリストの桐生祥秀(21)=東洋大=と山県亮太(24)=セイコーホールディングス=が11日、オーストラリア・キャンベラで開かれた国際大会で今季初戦に臨み、桐生は100メートル1本目で追い風1・4メートルの中10秒04をマーク。別組で走った山県は同1・3メートルで10秒06を出した。

 今季1本目で両エースが最高の滑り出しだ。先陣を切った山県は、中盤からスムーズに伸びて10秒06。約15分後に走った桐生はスタートからぶっちぎり、山県を上回る10秒04で駆け抜けた。

 2人は先月下旬からオーストラリアで合宿中。山県が東洋大の合宿に部分参加する形で、互いに切磋琢磨(せっさたくま)してきた。日本短距離界の両雄は、日本初の9秒台突入を目指し、11日午後4時54分(日本時間)から行われる2本目で直接対決する。

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