世界陸上内定・安藤友香、“忍者走り”さらに磨く「自分の力引き出せる走りを極めたい」

2017年3月14日6時0分  スポーツ報知
  • 安藤友香

 名古屋ウィメンズマラソン(12日)で日本歴代4位の2時間21分36秒で日本人トップとなり、今夏のロンドン世界陸上代表に内定した安藤友香(22)=スズキ浜松AC=が13日、名古屋市内で取材に応じた。友人らから100件以上の祝福メッセージが届いたが「喜びすぎてうぬぼれてもいけない。まだ力不足なので、代表にふさわしい力をつけたい」と謙虚だった。

 両腕をだらんと下げた独特の“忍者走り”をさらに磨く。2000年シドニー五輪金メダルの高橋尚子さん(44)が「マラソンの完成形の走り」と評する独特のフォーム。安藤は「まだ完成ではないと思う。腕の使い方など、全体的にもっと自分の力を引き出せる走りを極めたい」と改良に意欲を示した。1週間ほど休む予定で「実家でお母さんの卵焼きを食べたい」と笑った。(細野 友司)

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