世界陸上マラソン代表内定の安藤「メダルを意識して走りたい」

2017年3月17日18時34分  スポーツ報知
  • マラソン日本代表選手に選ばれ笑顔でガッポーズをする安藤友香

 日本陸連は17日、都内で会見し、今夏のロンドン世界陸上男女マラソン代表の6選手を発表した。

 選考会の名古屋ウィメンズ(12日)で日本歴代4位となる2時間21分36秒の好記録をマークして代表入りした安藤友香(23)=スズキ浜松AC=は「しっかり気を引き締めて頑張りたい。名古屋のレースと同じように、積極的な走りをしたいと思う。メダルを意識して、挑戦する気持ちを持って走りたい」と決意を新たにした。

 瀬古利彦・長距離マラソン強化プロジェクトリーダー(60)は、今大会の目標として表彰台を視野に入れた。「当然、色のついたメダルが欲しいかなと思う。全力を尽くしてやれば、メダルをとれるチャンスはある」と話した。特に、安藤は初マラソンの名古屋で好走しただけに期待もふくらむが、瀬古リーダーは「あまりプレッシャーをかけてもね。本番の日に、練習してきたことを100%出せるコンディションで走って欲しい。そうすれば期待したもの(表彰台)が出るのではないか」と自然体の重要性を説いていた。

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