川内優輝、久喜マラソンハーフの部でぶっちぎり優勝「ロンドンでもしっかりやりたい」

2017年3月19日11時54分  スポーツ報知
  • 優勝した川内優輝

 8月にロンドンで開催される世界選手権のマラソン代表に選出された川内優輝が19日、埼玉県内で行われた久喜マラソンのハーフの部に出場。一般ランナーがほとんどの大会だが、65分3秒で優勝した。

 川内は埼玉・北葛飾郡鷲宮町(現・久喜市)の出身。鷲宮中陸上部時代のユニホームを着用し序盤から快走。「行きも帰りも向かい風だった」と条件は厳しかったが、ぶっち切りでゴールテープを切った。レース後は「沿道から『ロンドンでも応援しているぞ』と想像以上に声援を受けた。ロンドンでもしっかりやりたい」と活躍を誓った。

 世界選手権を最後に、日本代表としては第一線を退く考え。“有終の美”を飾ろうと、1月にロンドンを訪問しコースを下見するなど準備は万端だ。「3日間じっくり見てきた。自分ももちろん、日本代表のためにやりたい。(チームメートと)共有できる部分があったら共有したい。メダルを取るつもりでやっていかないといけない」と意気込みを語っていた。

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