服部弾馬、競歩・松永らと東洋大を卒業

2017年3月23日14時22分  スポーツ報知
  • 服部弾馬(前列左から3人目)、松永大介(同4人目)は陸上部のチームメート、酒井俊幸監督(後列左端)とともに東洋大の卒業式に出席。さらなる飛躍を誓った

 箱根駅伝(1月)1区で区間賞を獲得した服部弾馬(22)、今夏のロンドン世界陸上男子20キロ競歩代表の松永大介(21)が23日、東京・千代田区の日本武道館で行われた東洋大の卒業式に出席し、学生生活に別れを告げた。服部はトーエネック、松永は富士通にそれぞれ進み、さらなる高みを目指す。東洋大4年でリオ五輪男子400メートル個人メドレーで金メダルの萩野公介(22)は海外遠征中のため、卒業式を欠席した。

 2月上旬に名古屋市内にあるトーエネックの選手寮に入った服部は「順調に練習を積めています」ときっぱり。17年度の目標はロンドン世界陸上5000メートルで世界と勝負することだ。「新年度初戦の金栗記念中長距離(4月1日、熊本)で13分30秒前後で走り、織田幹雄記念国際陸上(同29日、広島)で参加標準記録(13分22秒60)突破を狙います。昨年は松永と一緒にリオ五輪に行こうと約束したのに、僕がその約束を守れなかった。今年こそ約束を守ります」と力強く話した。

 松永は19日の全日本競歩能美大会(石川)で優勝し、一足早く代表に内定。「ロンドンでの目標は入賞ではなく、メダル獲得。そして、将来は世界最強の競歩選手になることが目標です」と卒業式の日に大いなる野望を明かした。

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