清水美穂が3年連続主将務める「結果を出して東京五輪のステップに」…ホクレン女子陸上部

2017年3月30日7時30分  スポーツ報知
  • 今季の躍進を誓うホクレンチーム(前列左から池亀、内山、加藤、河辺、宮内洋、宮内宏、後列左から太田崇監督、上村、大蔵、岡田、菊地、清水主将)

 創部30周年を迎えたホクレン女子陸上部は29日、札幌市内で新体制会見を行い、エース・清水美穂(26)が3年連続で主将を務めると発表した。

 清水は、昨年2月の全日本実業団ハーフマラソンで初優勝。その後、右足故障で、リオ五輪選考会の日本選手権を断念した。復帰後、全日本実業団女子駅伝に出場したものの、チームは3年連続9位で入賞を逃した。今年2月にも右大腿二頭筋炎症を起こし、初マラソン予定の名古屋ウィメンズ(12日)を欠場した。「昨季の悔しさを晴らし、6月の日本選手権(大阪)1万メートルで、世界陸上(8月、ロンドン)参加標準記録(32分15秒00)突破する31分40秒で優勝を目指したい」

 今年の名古屋では、昨夏の妙高高原(新潟)合宿で一緒だった安藤友香(23)=スズキ浜松AC=が、日本人トップの2位に入り、世界陸上代表に内定。「刺激と勇気をもらった。自分も来年の名古屋で結果を出し、東京五輪のステップにしたい」と闘志を見せた。(小林 聖孝)

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