リオ競歩7位・松永大介、富士通入社で世界記録保持・鈴木雄介に挑戦「いつか追い抜きたい」

2017年4月5日7時30分  スポーツ報知
  • 東洋大・松永大介(左)

 実業団陸上の富士通が4日、千葉市内で新加入選手の会見を開催した。東洋大から入社したリオ五輪男子20キロ競歩7位入賞の松永大介(22)は、所属の先輩となった男子20キロ競歩の世界記録保持者・鈴木雄介(29)の技を盗んで成長を目指す。「(最大のお手本は)歩型がきれいな点。一つ一つ見習って、いつか追いつき、追い抜けるようにしたい」と目を輝かせた。

 鈴木が15年3月に全日本能美大会で出した世界記録は、1時間16分36秒。松永の自己ベスト(1時間18分53秒)とは約2分半の開きがある。「2分以上を縮めるのは相当な努力がいるから、もしかしたら生涯かけても難しいのかもしれない。でも、目標をしっかり持って、いつか到達できたら」とうなずいた。ロンドン世界陸上(8月)代表に内定済み。まずはリオを超える表彰台で力を示す。

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