猪木不在のNEW旗揚げ戦でエース鈴川敗れる…サイモン猪木取締役「ダーはやりません」

2017年4月5日21時36分  スポーツ報知
  • 鈴川真一(左)をアキレス腱固めで攻めるジョシュ・バーネット

 IGF(猪木ゲノム連盟)の新ブランド「NEW」の旗揚げ戦が5日、東京・後楽園ホールで開催され、メインイベントは、エースの鈴川真一(33)=元大相撲幕内・若麒麟=が、UFCファイターのジョシュ・バーネット(39)に11分59秒、バックドロップからの体固めで敗れる黒星スタートとなった。

 ジョシュの関節技に苦しめられた鈴川は、マーダービンタ(張り手)、浴びせ蹴り、膝十字固めと追い込んだが、攻め切れず、パワーボムからバックドロップでフォール負け。旗揚げ戦でエースが負けるのは、アントニオ猪木(新日本プロレス)、船木誠勝(パンクラス)などの例がある。

 IGF創始者のアントニオ猪木参院議員(74)は姿を見せなかった。終始、ノーコメントだった鈴川に代わってマイクを握ったサイモン猪木取締役(猪木氏の娘婿)は「ダーはやりません」とあいさつ。「うちの選手が勝って違う何かを」と脱・アントニオ猪木を明確にした。(観衆1435人、超満員札止め)

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