オカダが柴田との38分死闘制しV4…試合後ファレが急襲し挑戦表明

2017年4月10日0時0分  スポーツ報知
  • 柴田勝頼(左)にエルボーをたたき込むオカダ・カズチカ

 ◆新日本プロレス「戦国炎舞―KIZNA―presents SAKURA GENESIS 2017」(9日・両国国技館)

 メインイベントのIWGPヘビー級選手権試合は王者のオカダ・カズチカ(29)が38分09秒、レインメーカーからの片エビ固めで挑戦者の柴田勝頼(37)を下し、4度目の防衛に成功した。

 序盤から柴田のねちっこい関節技にオカダは苦しんだ。PKの連打に加え、新日本の創始者であるアントニオ猪木をほうふつとさせるインディアンデスロック、コブラツイスト、卍固め、魔性スリーパーでギブアップ寸前にまで追い込まれた。最後は、起死回生のレインメイカー2連発で柴田を沈めた。

 超満員札止めの1万231人のファンが酔いしれた38分にも及ぶ激闘。精魂尽き果てたリング上で王者はハプニグに襲われた。バッドラック・ファレが突如、襲撃し、バッドラックフォールを見舞われKOされたのだ。「オカダ、待ってろよ!オレが戦ってやるよ!」とファレは次期挑戦を猛烈にアピール。対するオカダは両肩を若手選手に抱えられ控室に消えていった。柴田という難敵を乗り越えた王者だが、また次の山が立ちはだかった。

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