藤波辰爾、名解説者で必殺技の名付け親・桜井さんに感謝「黄金時代を支えてくれた第一人者」

2017年4月16日16時41分  スポーツ報知

 昭和の新日本プロレス全盛期にテレビ朝日系「ワールドプロレスリング」で解説者として活躍し10日に80歳で亡くなった東京スポーツ元編集局長の桜井康雄さんの葬儀告別式が16日、神奈川県厚木市のJAあつぎ第2グリーンホールでしめやかに営まれた。

 式には現役レスラーとして藤波辰爾(63)が参列。出棺時には棺を運び「感謝の気持ちでいっぱいでお見送りしました。新日本プロレスのいい時代を側面で支えてくれて、黄金時代を支えてくれた第一人者だと思います」と感謝した。

 代名詞となる必殺技「ドラゴンスープレックス」を命名したのは、桜井さんだった。闘病中には「もう1度、プロレス談議をしましょう」と激励の色紙を送っていた。

 「名前を付けていただいて今でも、あの技が呼ばれ続けていることに感謝の思いでいっぱいです。桜井さんはプロレスが好きでマスコミの中でもずば抜けてプロレスが好きだった」としのんでいた。

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