“格闘技の聖地”後楽園ホールが創業55周年…プロレス、キックボクシングに沸く

2017年4月16日18時56分  スポーツ報知
  • プロレスで超満員になった後楽園ホール

 “格闘技の聖地”と呼ばれる後楽園ホール(東京・文京区後楽)が16日、創業55周年を迎えた。後楽園ホールは、1962年に開業し、こけら落としは、同年4月16日の報知ダイナミックグローブ(高山一夫がオスカー・レイスに判定勝ち)だった。

 格闘技の聖地として、ボクシング、プロレスなどのタイトルマッチが行われ、竹原慎二が日本人初の世界ミドル級王座(WBA)を奪取するなど歴史が刻まれてきた。日本テレビ系「笑点」の収録会場としても親しまれている。かつては青いビルと呼ばれていたが、2014年の改修時に茶色に塗装された。

 あれから55年、開業記念日は正午から全日本プロレスの「2017チャンピオン・カーニバル」開幕戦が、午後5時からは新日本キックボクシング協会の「TITANS NEOS 21」が行われた。全日本プロレスの興行では、「後楽園ホール開業記念日」として来場者にホール座席表をデザインしたクリアファイルが配られた。この日は隣接する東京ドームで「ジャニーズ大運動会2017」が開催されるなど、東京ドームシティ全体が人であふれかえっていた。

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