リオ銀の飯塚が米国から帰国…後輩サニブラウンから刺激

2017年4月17日19時33分  スポーツ報知
  • 米国遠征から帰国した陸上男子短距離の飯塚翔太

 陸上の16年リオ五輪男子400メートルリレー銀メダルの飯塚翔太(25)=ミズノ=が17日、米国遠征を終えて成田空港に帰国した。

 米国では2試合に出場し、冬季練習の手応えをつかんだ。「体幹とでん部の強化で、高いスピードを出せている。(実戦の)緊張感も味わえて、スイッチが入った」とうなずいた。

 今月14日には18歳のサニブラウン・ハキーム(東京陸協)が、200メートルで20秒41をマークし、日本勢で8月のロンドン世界陸上参加標準(20秒44)突破第1号となった。飯塚は「レベルが高ければ高いほど良い。常に刺激を受けている」と後輩の突き上げも歓迎している。

 国内初戦は、来月3日の静岡国際(エコパ)。続いて21日のセイコーゴールデングランプリ川崎(等々力)へ参戦する予定だ。「(米国で実戦を積み)緊張感を味わって、スイッチが入った。2試合では最低限、(世陸の)参加標準を突破しておきたい。(海外の有力選手が参戦する)ゴールデングランプリでは、優勝も狙う」と宣言した。

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